buildingLandscape


ビルディングランドスケープという名前は私たちのデザインの対象である建物と屋外空間そのものです。

イベント的な場所と時間のデザインだけでなく、時間がたっても変わる必要のない、その場に決定的な影響を与える地形のような建物を作りたいという意志表明でもあります。

僕たちが手がけることが出来る建物、プロダクト、イベントは社会から見ると小さな点にすぎませんが、それでもなお社会に対して広がりのある提案をしていきたいと考えています。


 



ビルディングランドスケープ/buildingLandscape

This is fun page of an architectural design office 'buildinglandscape' based in Tokyo and Dalian, run by Satoru Yamashiro and Takao Nishizawa. 建築家山代悟と西澤高男のパートナーシップによる、東京と大連にベースをおく建築設計事務所ビルディングランドスケープのファンサイトです。 山代は大連理工大学建築与芸術学院 客員教授。 西澤は東北芸術工科大学 准教授。
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape1 month ago
アートポリスのプロポーザルで最優秀に選ばれ、春に着工した熊本県甲佐町住まいの復興施設拠点整備の第1期、災害公営住宅の一棟目の建て方が進んでいます。

65m2ほどの平屋の住戸ふたつを一棟にした二軒長屋です。ここは自力再建が困難な方に対して町が賃貸する町営住宅になります。おそらく最初は高齢者の入居が多くなります。しかし、長い時間のうちには当然使い手も変わり、あるいは民間へ売却といったことも起きるかもしれません。そういった変化に対応できる配置計画と、二住戸をひとつにつなげて使えるような可変性も意識されています。

ようやく一棟目の建て方。これから全15棟とみんなのいえの建設が続きます。来年度からは無事皆さんに入居していただけるように、現場の努力は続きます。
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ビルディングランドスケープ/buildingLandscape2 months ago
大野浦アネックス。一年ほど前から設計を進めてきたプロジェクトが今日安全祈願祭を迎えます。

広島県廿日市市大野浦の郊外のロードサイドにある工場に併設されたショールームとコンビニに挟まれた敷地に、茶室と調理体験室をつくるプロジェクトです。

壁はニュージーランド産ラジアタパインをフィリピン工場でLVLに加工したものを構造体と仕上げに使います。

屋根スラブは国産の檜と杉のハイブリッドCLTで、スパンの小さい方は150mm厚のもので飛ばし、スパンの大きい方は90mmのものをBTのスチールで補強して使います。内装制限のかからない立礼の茶室では檜のCLTが天井仕上げになります。

年内に竣工。上田宗箇が広島に移って400周年をむかえるのを記念して来年オープン予定です。
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ビルディングランドスケープ/buildingLandscape4 months ago
熊本県甲佐町の住まいの復興拠点施設聖母のうちの災害公営住宅30戸分とみんなの家が着工しました。

2016年の本震より2年と4日という日に安全祈願祭を迎えることができました、
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape4 months ago
ロードサイドの店舗付き工場とコンビニに挟まれた、大型の駐車場に面している敷地に茶室と工場付属の体験施設をつくるというプロジェクトが広島で進行中です。

駐車場から茶室にアプローチする露地と露地庭をもつ平屋のスケルトンを、ラジアタパインLVLの壁、BTで補強したヒノキCLTスラブの屋根で構成します。

茶室の内装工事期間を長めに取るために躯体と仕上げ下地を「木打放し」で短工期でつくりあげようというコンセプトです。
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ビルディングランドスケープ/buildingLandscape6 months ago
木造耐火外壁の「西ヶ原の家」。オープンハウスを実施しました。ご来場ありがとうございます。

外周を耐火構造とすることで、内部を裸木造とすることができるロ準耐火一号を採用した高性能な都市型木造建築のプロトタイプです。
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape6 months ago
【 buildingLandscape::正スタッフ募集 】
ビルディングランドスケープでは、新しい仲間を募集しています。

http://buildinglandscape.com

私たちは、小さなアトリエですが、実験的で、研究的なプロジェクトを推進していきたいと考えています。

アトリエは山代悟と西澤高男の二人の建築家のパートナーシップで運営されています。

山代悟は東京大学大学院で7年間にわたって助手・助教を務め、現在は芝浦工業大学建築学部建築学科の特任教授や中国の大連理工大学で客員教授を務めています。

西澤高男は東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科の准教授であり、東京と山形を往復しています。

2002年の一級建築士事務所設立以来、これまで竣工したプロジェクトは、集合住宅、戸建住宅といった住宅系、医療複合施設やクリニックの建築や内装といった医療系、大連で2013年に竣工したふたつの小学校をはじめとする教育系、レストランやファッションブランドの旗艦ショップといった店舗系と多岐にわたっています。

近年はLVLやCLTなどの都市木造の研究、設計に積極的に取り組んでいます。

これまでの取引先は、個人のお客様の他に、ソニー株式会社、北京UAA、株式会社都市デザインシステム、株式会社博報堂、株式会社電通テック、ジブラルタ生命保険株式会社、株式会社キーテック、株式会社アーキネット、医療法人元気会、木構造振興株式会社、国立大学法人東京大学、島根県出雲市、株式会社ドリームプラザ、鈴与株式会社、株式会社ヨーガンレール、全国LVL協会、医療法人社団慶真記念会、みやむら動物病院、愛媛県上島町、中国建筑东北设计研究院有限公司、株式会社やまだ屋、熊本県、熊本県高作町などとなっています。

これまでのプロジェクトは東京建築賞、グッドデザイン賞、日本建築学会作品選集、木材活用コンクール林野庁長官賞などを受賞しています。

私たちの仕事の特徴は、一般的な建築設計事務所と同様に様々なビルディングタイプの実案件について設計監理業務に従事すると同時に、下記のような多様なプロジェクトにとりくんでいることです。

1. 研究開発系プロジェクトへのとりくみ
LVL(単板積層材)やCLT(直交集成板)関連の研究開発プロジェクトへの参加をはじめ、素材や工法の開発に積極的にとりくんでいます。これまで各種協会や大学からの委託業務をおこなってきました。
現在は、まちづくりのワークショップのノウハウと研究開発の経験を組み合わせ、企業向けのワークショップや開発業務にも取り組んでいます。

2. まちづくり、ワークショップへのとりくみ
山代が代表、ビルディングランドスケープのスタッフが事務局をつとめるまちづくりのワークショップ「CitySwitch」を2008年より出雲、オーストラリアのニューカッスル、中国の大連、清水、インドネシアのバンダアチェなどで開催してきました。業務の一部としてこれらのワークショップの企画運営に参加していただきます。このようなワークショップのとりくみから建築プロジェクトへつながるものも出てきました。

3. 大連を中心とした中国でのとりくみ
山代が客員教授をつとめる大連理工大学建築与芸術学院や設計院とともに設計共同体をつくり、大連の小学校、体育場、オフィスの他、鄭州の医療複合施設、集合住宅などのプロジェクトに取り組んできました。計画案にとどまらず、小学校二件、区立スタジアムの全面改築一件を実現させました。現在は常駐体制は解消し、次の機会をまっている状況ですが、機会をみながら積極的に展開していきたいと考えています。

このように、小さいながらも、多方面に興味をもち、行動するアトリエです。一般的な設計業務だけでなく、このようなまちづくりや開発、海外での仕事に興味のある方は歓迎です。

・経験の有無、性別は問いません。

・勤務地は豊島区高田(最寄り駅 高田馬場駅)です。

・採用予定人数は正社員1名です。

・アトリエでの勤務は、基本的には週休二日。忙しい時期や、休日しか打ち合わせのできないお施主さんとの打ち合わせなどには週末も勤務となることがありますが、深夜勤務、週末勤務が常態ということはありません。できるだけ週末はいろいろなことに取り組んで欲しいと思っています。

・4月頃の勤務開始を希望します。

・興味のある方は、まず「簡単な経歴」をメールにてご連絡ください(テキストベースで結構です。ポートフォリオなどは不要です)。その後、アトリエにきていただき、面接をして採用を検討いたします。

・特に締切は設けませんので、条件の合いそうな方から、順次連絡をとらせていただき、お会いできればとおもいます。

・3ヶ月程度試用期間として仕事をしていただき、その後の継続について相談して決めたいとおもいます。

・具体的な給与などの条件については、これまでの実務経験などをもとに相談の上提示いたします。各種保険あり。

■問い合わせ先::
i@buildinglandscape.com 担当 山代
有限会社ビルディングランドスケープ一級建築士事務所
東京都豊島区高田3-17-4
http://building landscape.com


 

Architect




Satoru Yamashiro


建築家


山代悟

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Our Mission



Research
and
Development


LVLやCLTといった都市木造を実現するための素材や構法の研究開発に参画しているのをはじめとして、建築家として企業や大学と共同しながら新しい建築デザインを展開します。


    Our Mission    


Project
Design


CitySwitchと名付けた「参加型で、集まって、知識を交換してモノとコトを生み出す」都市デザインワークショップや、ファシリテーション技術を通して、建築デザインを開きます。


    Our Mission    

Overseas
Construction
Projects


海外での大学教育やワークショップへの参加をきっかけに、海外でのプロジェクトも積極的に取り組んできました。中国では区民スタジアムやふたつの小学校などを完成させました。


    Our Mission    

Our Projects



 
みやむら動物病院

みやむら動物病院


ビルディングランドスケープも開発に参加した準耐火性能をもった木質壁構造「木層ウォール」を採用した、都市木造の新しい可能性を示す建築プロジェクト。在来軸組とLVL厚板を組み合わせており、南側の主立面にはLVLの厚板構造が象徴的に並ぶ。屋内側は150mmのLVL積層面を現した「LVL打ち放し」仕上げ、屋外側はLVL構造体の外側に厚さ30mmの仕上げ用LVLを施している。

普及型CLT建築実証棟

普及型CLT建築実証棟


林野庁補助事業『CLT等新たな製品・技術活用建築物実証事業』として採択された、普及型CLT建築のプロトタイプ。在来軸組構法にCLTを耐力壁・耐震壁として組み込むことで構造計算の簡略化や施工性の向上を図り、また、部材間の留め付け金物についても一般に普及する住宅用のものを組み合わせることでコストを抑えた仕様とし、国のCLT建築のロードマップにも位置付けられた。

LWB阪東橋

LWB阪東橋


ビルディングランドスケープが実験的な構法や空間の試みを続けているLVL積層壁を用いた木質空間の立体的な展開。「LVL積層壁をパネル化し軸組に取付ける工法を開発する」「準耐火建築物として現行法規に合致させながらLVLパネルに仕上げただけではなく構造的な役割ももたせる外壁の断面設計をする」という2つの課題に取り組みました。
大連市甘井子区体育場

大連市甘井子区体育場


中国遼寧省大連市甘井子区にある老朽化した体育場のリノベーション。青少年らが合宿をしながら運動選手としてトレーニングを積むための場であると同時に、 地域の体育大会の会場となるなど、地域にも開かれた公共的な場でもある。クライアントからの最低限のコストや迅速な施工等の要求に加え、特殊な敷地条件に 対応した動線計画と、公共の活動の場として象徴的な観客席壁面のデザインが設計のポイントとなった。

神門通りおもてなしステーション

神門通りおもてなしステーション


出雲大社の参道にある古い店舗併用住宅を、CitySwitchのまちづくりワークショップを通じて新しいデザインによって生まれ変わらせるプロジェクト。従来型の観光案内所から一歩前進し、地域の人々が観光客をどのようにもてなすかを考え実践することを通して人々が交流する場となることを目指しまし た。内壁の一部に島根県産杉のLVL(単板積層材)を、外観は焼杉を用いました。

営城子中心小学校

営城子中心小学校


大連市甘井子区内における3つめの小学校のプロジェクトで、1200人の小学生が学ぶ標準的なプログラムの小学校。機能的、効率的な設計でありながら、生徒の教室以外での活動拠点となるオープンスペースをつくりだし、この地域の小学校建築のモデルとなり得るような普遍性、汎用性のある設計を目標とした。

Y CLINIC

Y CLINIC


有楽町のオフィスビルの一室をクリニックへとリノベーションするプロジェクト。睡眠・呼吸器内科という診療項目の特性上、利用者のプライバシーの確保やリラックスした状態で診察・検査が受けられるような環境づくりが求められた。