buildingLandscape


ビルディングランドスケープという名前は私たちのデザインの対象である建物と屋外空間そのものです。

イベント的な場所と時間のデザインだけでなく、時間がたっても変わる必要のない、その場に決定的な影響を与える地形のような建物を作りたいという意志表明でもあります。

僕たちが手がけることが出来る建物、プロダクト、イベントは社会から見ると小さな点にすぎませんが、それでもなお社会に対して広がりのある提案をしていきたいと考えています。


 



熊本の甲佐町住まいの復興拠点施設整備のプロポーザル。ベテランの皆さんをおさえて最優秀の実施案に選ばれました!

岡野道子建築設計事務所+ビルディングランドスケープで応募し、これから地元設計事務所を加えて設計JVを結成して設計に臨みます。

今年でくまもとアートポリスは30周年だそうです。学生の頃から憧れていたアートポリスのプロジェクトに参加できることに感動を覚えています。

今回は仮設住宅やみんなの家も訪れ、また加藤清正公がひらいた用水が流れる甲佐町のまち歩きをして、ぜひ関わりたいと念じていたので、
選ばれてとても嬉しいです。

一見ルールの分かりにくい配置ですが、甲佐町に特徴的に流れる昼の西風と夜の南南東の風を引き込み、快適な風速に弱めながら各住戸まで届けるように住戸が配置されています。2戸1の住戸棟は少しずれを持って組み合わせ、ボリュームのずれでできる袖壁がウインドキャッチャーとなるように計画されています。ARUPに住棟配置のCFDシミュレーションなどをしてもらいながら決定していきました。

伊東豊雄審査委員長の講評によれば、災害公営住宅、子育て支援住宅の将来の取り扱い方、例えば間取りの可変性だけでなく、将来的に用途を変えたり分譲したりといったことがしやすい配置計画であるかが、裏テーマだったと。その辺りにうまく応えられそうであることが選ばれた大きな理由のようでした。
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熊本の甲佐町住まいの復興拠点施設整備のプロポーザル。ベテランの皆さんをおさえて最優秀の実施案に選ばれました!

岡野道子建築設計事務所+ビルディングランドスケープで応募し、これから地元設計事務所を加えて設計JVを結成して設計に臨みます。

今年でくまもとアートポリスは30周年だそうです。学生の頃から憧れていたアートポリスのプロジェクトに参加できることに感動を覚えています。

今回は仮設住宅やみんなの家も訪れ、また加藤清正公がひらいた用水が流れる甲佐町のまち歩きをして、ぜひ関わりたいと念じていたので、
選ばれてとても嬉しいです。

一見ルールの分かりにくい配置ですが、甲佐町に特徴的に流れる昼の西風と夜の南南東の風を引き込み、快適な風速に弱めながら各住戸まで届けるように住戸が配置されています。2戸1の住戸棟は少しずれを持って組み合わせ、ボリュームのずれでできる袖壁がウインドキャッチャーとなるように計画されています。ARUPに住棟配置のCFDシミュレーションなどをしてもらいながら決定していきました。

伊東豊雄審査委員長の講評によれば、災害公営住宅、子育て支援住宅の将来の取り扱い方、例えば間取りの可変性だけでなく、将来的に用途を変えたり分譲したりといったことがしやすい配置計画であるかが、裏テーマだったと。その辺りにうまく応えられそうであることが選ばれた大きな理由のようでした。

石原 繁, Etsuji Chikamatsu and 23 others like this

Nobuyoshi Takahashi三保半島もこのような思い切った、ARUPに住棟配置のCFDシミュレーションによる三保半島の真崎地区の再開発はどうでしょうか?

2 months ago   ·  1
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横井源凄い❗️復興に関われる事は建築家として本当に素晴らしい事ですね〜〜おめでとうございます。

2 months ago   ·  1
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宮本照嗣仙台では良い案が沢山不採用となりました。最後まで住まい手のことを考えて頑張ってください。応援しています。

2 months ago   ·  1
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3月17日から19日までBankART Studio NYKで開催された「初出展01」にビルディングランドスケープも出展いたしました。

展示をしたのは「赤湯十分一山 環境ツーリズム拠点整備プロジェクト」山形県南陽市の美しい風景の広がる、かつてぶどう畑だった耕作放棄地の斜面への提案。第1次産業がつくりだした景観を、ツーリズムとの高度な融合によって維持・活用する方策を探るプロジェクトです。

これまで東北芸術工科大学西澤高男研究室やSLOWMEDIAで仮設による社会実験を継続しており、
現在、そのための拠点整備を計画しています。
愛媛県上島町弓削島の「瀬戸内の海の駅舎」がまもなく竣工です。

7年前のアイデアコンペがきっかけで瀬戸内に通うようになり、弓削島でリサーチとワークショップを重ねながら、勝手に敷地とプログラムを選んで町に提案をし、それに共感した町から特命で設計を発注されるという、最近では珍しいケースだと思います。

建築設計という仕事は、請負の、受け身な仕事という見方もありますが、「ここにこんなものがあったらいいじゃないか」という素直な提案から始められる設計事務所でありたいと思います。


 

Architect




Satoru Yamashiro


建築家


山代悟


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Our Mission



Research
and
Development


LVLやCLTといった都市木造を実現するための素材や構法の研究開発に参画しているのをはじめとして、建築家として企業や大学と共同しながら新しい建築デザインを展開します。


    Our Mission    

Urban
Regeneration
Projects


CitySwitchと名付けた「参加型で、集まって、知識を交換してモノとコトを生み出す」都市デザインワークショップや、ファシリテーション技術を通して、建築デザインを開きます。


    Our Mission    

Overseas
Construction
Projects


海外での大学教育やワークショップへの参加をきっかけに、海外でのプロジェクトも積極的に取り組んできました。中国では区民スタジアムやふたつの小学校などを完成させました。


    Our Mission    

Our Projects



 
みやむら動物病院

みやむら動物病院


ビルディングランドスケープも開発に参加した準耐火性能をもった木質壁構造「木層ウォール」を採用した、都市木造の新しい可能性を示す建築プロジェクト。在来軸組とLVL厚板を組み合わせており、南側の主立面にはLVLの厚板構造が象徴的に並ぶ。屋内側は150mmのLVL積層面を現した「LVL打ち放し」仕上げ、屋外側はLVL構造体の外側に厚さ30mmの仕上げ用LVLを施している。

普及型CLT建築実証棟

普及型CLT建築実証棟


林野庁補助事業『CLT等新たな製品・技術活用建築物実証事業』として採択された、普及型CLT建築のプロトタイプ。在来軸組構法にCLTを耐力壁・耐震壁として組み込むことで構造計算の簡略化や施工性の向上を図り、また、部材間の留め付け金物についても一般に普及する住宅用のものを組み合わせることでコストを抑えた仕様とし、国のCLT建築のロードマップにも位置付けられた。

LWB阪東橋

LWB阪東橋


ビルディングランドスケープが実験的な構法や空間の試みを続けているLVL積層壁を用いた木質空間の立体的な展開。「LVL積層壁をパネル化し軸組に取付ける工法を開発する」「準耐火建築物として現行法規に合致させながらLVLパネルに仕上げただけではなく構造的な役割ももたせる外壁の断面設計をする」という2つの課題に取り組みました。
大連市甘井子区体育場

大連市甘井子区体育場


中国遼寧省大連市甘井子区にある老朽化した体育場のリノベーション。青少年らが合宿をしながら運動選手としてトレーニングを積むための場であると同時に、 地域の体育大会の会場となるなど、地域にも開かれた公共的な場でもある。クライアントからの最低限のコストや迅速な施工等の要求に加え、特殊な敷地条件に 対応した動線計画と、公共の活動の場として象徴的な観客席壁面のデザインが設計のポイントとなった。

神門通りおもてなしステーション

神門通りおもてなしステーション


出雲大社の参道にある古い店舗併用住宅を、CitySwitchのまちづくりワークショップを通じて新しいデザインによって生まれ変わらせるプロジェクト。従来型の観光案内所から一歩前進し、地域の人々が観光客をどのようにもてなすかを考え実践することを通して人々が交流する場となることを目指しまし た。内壁の一部に島根県産杉のLVL(単板積層材)を、外観は焼杉を用いました。

営城子中心小学校

営城子中心小学校


出雲大社の参道にある古い店舗併用住宅を、CitySwitchのまちづくりワークショップを通じて新しいデザインによって生まれ変わらせるプロジェクト。従来型の観光案内所から一歩前進し、地域の人々が観光客をどのようにもてなすかを考え実践することを通して人々が交流する場となることを目指しまし た。内壁の一部に島根県産杉のLVL(単板積層材)を、外観は焼杉を用いました。

Y CLINIC

Y CLINIC


有楽町のオフィスビルの一室をクリニックへとリノベーションするプロジェクト。睡眠・呼吸器内科という診療項目の特性上、利用者のプライバシーの確保やリラックスした状態で診察・検査が受けられるような環境づくりが求められた。