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ビルディングランドスケープという名前は私たちのデザインの対象である建物と屋外空間そのものです。

イベント的な場所と時間のデザインだけでなく、時間がたっても変わる必要のない、その場に決定的な影響を与える地形のような建物を作りたいという意志表明でもあります。

僕たちが手がけることが出来る建物、プロダクト、イベントは社会から見ると小さな点にすぎませんが、それでもなお社会に対して広がりのある提案をしていきたいと考えています。

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News



 
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
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ビルディングランドスケープで基本設計を行ってきた都市木造プロジェクトが「令和3年度木材産業・木造建築活性化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうちCLTを活用した先駆的な建築物の建設等支援事業」(通称:CLT活用建築物等実証事業)に採択されたことが発表されました。

8階建てのうち上階6層を木造化した都市木造による共同住宅ということで、難易度も高いのですが、採択いただいたことを励みとして、良いものに仕上げたいと思います。

応募者名:オリオン建設株式会社
応募者名:有限会社ビルディングランドスケープ

応募事業名:
(仮称)木造中層共同住宅・オフィス「都島プロジェクト」新築工事の設計・性能実証
実証の種類:設計、性能

実証する内容:
地上8階建ての事務所兼共同住宅の計画。上層6層を木造で設計し、そのうち上層3層をCLT耐震壁付き軸組み工法で設計。現状では木造の柱・梁及び床板とCLT耐震壁の接合部データが不足しており、実験により構造特性値を確認。木造に関して告示がない2時間耐火構造の防耐火上の納まり検討の他、共同住宅に必要な遮音性、屋外部分の防水性、外壁の断熱性能についての設計検証も行う。実証建築物の建築費は、同規模のRC造建物と比較し検証。

建設地:大阪府大阪市
建築物概要:
用途:事務所+共同住宅
構造:鉄骨造(1-2階)+耐震ブレース及びCLT耐震壁付き木造軸組工法(3-8階)階数:8階建て
延べ面積:2071㎡
工事種別:新築
竣工予定:令和5年3月

https://www.howtec.or.jp/publics/index/346/
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ビルディングランドスケープのnote形式のポートフォリオ「都市木造」編をアップデートしました。

ウッドチェンジネットワークの中規模ビルの試設計や、ウッドワンのLVL構法のための試設計などを追加しました。

ここのところ竣工物件が途切れていますが、いろいろ設計を進めていますので、来年、再来年と竣工ラッシュを迎えられるようにがんばります。

https://note.com/syamashiro0531/n/n130118b21d02
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北海道は旭川の近郊で「比布の家」を設計中です。

20坪ほどの小ぶりな平屋を「リーズナブルな」アプローチでつくりたいというオーダー。東京と北海道を往復する二地域居住者が、普段はひとりで、時期によっては家族が一緒に暮らす住まいです。

「リーズナブル」というオーダーに、開口を抑えた熱環境の良い大きめなワンルームの木の舎を設え、中に間仕切りとしての中古の船舶用コンテナを据えるという構成で応えました。
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ビルディングランドスケープで設計監理を行った「やはた幼稚園 保育ルーム」が新建築の11月号に掲載されています。まだ手に取ってみれていませんが、WEBの方にはすでに掲載されています。

利用開始した後に撮影していただいた園児たちの様子が微笑ましい。

開発に参加した不燃処理LVLによる木で木を被覆する一時間耐火柱と、在来木造を建て込んだ後に木構造体をサポートに打設する現場打ちコンクリートによる耐震壁を築造する櫛形耐震壁を導入した建築です。

https://shinkenchiku.online/project/やはた幼稚園-保育ルーム/
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今日は宮島で工事を進めている「やまだ屋宮島本店」の設計検査。鉄骨造3階建ての新棟。

それほど大きな建物ではないのですが、敷地内の既存建物で店舗営業を続けながら工事をするために、写真左側半分の既存建物をまず解体して半分を施工し、その部分を仮使用しながら仮設店舗を営業し、残りを解体して残りの建物を作ってつなぐ、という言葉に書くと簡単ですが、設計も施工も困難な仕事です。しかも宮島という観光地である島での工事。資材の運搬から道路の仮使用まで、宮島での工事に経験のある五洋建設でなければもっと大変だったのではないでしょうか。

この建物は現在の商店街を成しているところと、近世の繁華街で現在「町屋通り」と呼ばれている通りの交差点にたっています。写真手前に伸びる町屋通りへの抜けも良くなったのではないでしょうか。

最後に商店街側に残る既存棟の改修をしてグランドフィナーレ。

もう一息、事故なく進められればと思います。

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Satoru Yamashiro

建築家

山代 悟

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建築家

西澤 高男

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Our Mission



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Research
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Development


LVLやCLTといった都市木造を実現するための素材や構法の研究開発に参画しているのをはじめとして、建築家として企業や大学と共同しながら新しい建築デザインを展開します。


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Project
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CitySwitchと名付けた「参加型で、集まって、知識を交換してモノとコトを生み出す」都市デザインワークショップや、ファシリテーション技術を通して、建築デザインを開きます。


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海外での大学教育やワークショップへの参加をきっかけに、海外でのプロジェクトも積極的に取り組んできました。中国では区民スタジアムやふたつの小学校などを完成させました。


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Our Projects



 
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ウッドチェンジ中規模ビル


木材利用に取り組む民間企業ネットワークの構築事業(ウッド・チェンジ・ネットワーク)における令和2年度の中規模ビルWGの取り組みとして設計された、普及型の中規模木造ビルである。建物全体を 12m×24m のユニットの組合せにより構成し、それぞれの規模を小さくすることにより耐力要素は外周部のみとし、内部には柱のみが現れる構成を可能にしている。外周部には1~1.2m 幅の150mm 厚LVLを、内部には6mピッチで柱を配置している。梁は外周部においてはそれぞれの壁柱をつなぐとともに内部においては 1.5m ピッチで配置され、床に用いた90mm厚のCLTを支えている。壁柱の上下の接合は剛接合としているが、梁はピン接合としメリハリのある構造計画とした。

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早瀬庵


新しい木質建材として注目を集める CLT 及び LVL の厚板を用いた都市木造プロジェクトである。構造体の全てに木質の厚板を用いることで現場作業を省力化を図り、厚板木造プレファブ工法のプロトタイプと して計画された。 平屋の建物で、もみじ饅頭の手焼き体験が行えるエリアと上田宗箇流の茶室によるエリアが路地を介してつながる構成となっている。

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やはた幼稚園保育ルーム


RC 耐火建築 2 階建ての既存幼稚園園舎に幼稚園の教職員や地域の方々の子供たちを預かる企業主導型保育施設を併設するため、保育室と、プロジェクト教育や子育て相談など多目的に使用できる遊戯室兼子育て支援室を備えた耐火木造 2 階建の園舎を、一体として増築した。広い空間を出来るだけフレキシブルに設えるために耐震要素をできるだけ建物外周にまとめ、木造の在来工法に「RC櫛形耐震壁」を 組み合わせることで、外周部の開口を十分に確保した。

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甲佐町住まいの復興拠点施設


2016年4月に発生した熊本地震により仮設団地へ避難された方を対象とする災害公営住宅である。全30戸+集会所としてのみんなの家が付随する。各住戸を均一的に並べるのではなく、相互の視線の重なりと甲佐町に吹く偏西風のシミュレーションを行う配置計画 とし、さらに住民同士のコミュニケーションが盛んとなるような庭などを設けている。1棟2戸となる住棟は平面的にズレた形となっているが、北西と南から吹く偏西風を中心の 道から受け止めるウインドキャッチャーの役割を担う。

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みやむら動物病院


ビルディングランドスケープも開発に参加した準耐火性能をもった木質壁構造「木層ウォール」を採用した、都市木造の新しい可能性を示す建築プロジェクト。在来軸組とLVL厚板を組み合わせており、南側の主立面にはLVLの厚板構造が象徴的に並ぶ。屋内側は150mmのLVL積層面を現した「LVL打ち放し」仕上げ、屋外側はLVL構造体の外側に厚さ30mmの仕上げ用LVLを施している。

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営城子中心小学校


大連市甘井子区内における3つめの小学校のプロジェクトで、1200人の小学生が学ぶ標準的なプログラムの小学校。機能的、効率的な設計でありながら、生徒の教室以外での活動拠点となるオープンスペースをつくりだし、この地域の小学校建築のモデルとなり得るような普遍性、汎用性のある設計を目標とした。