parallax background

buildingLandscape


ビルディングランドスケープという名前は私たちのデザインの対象である建物と屋外空間そのものです。

イベント的な場所と時間のデザインだけでなく、時間がたっても変わる必要のない、その場に決定的な影響を与える地形のような建物を作りたいという意志表明でもあります。

僕たちが手がけることが出来る建物、プロダクト、イベントは社会から見ると小さな点にすぎませんが、それでもなお社会に対して広がりのある提案をしていきたいと考えています。

bl_logo-1
ogp

News



 

ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
今年6月に北海道旭川近郊の比布町に竣工した「比布の家」をポートフォリオにまとめました。

鉄道用貨物コンテナを中央に置き、それを木造のシェルターで包んだ小住宅です。
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
大阪市都島区の8階建て都市木造共同住宅「都島プロジェクト」のパースをバージョンアップしました。

下層3階は鉄骨造ですが、上層5階はK型ブレースとCLT耐震壁を組み合わせたLVL軸組構造です。4階には二時間耐火構造も採用。

施主であり、施工も行うオリオン建設は大阪城の北側で120年前に木材商として創業。その後建設会社に転じましたが、今回都市木造共同住宅を建設し、オフィスをその一画に移します。

意匠設計はビルディングランドスケープ、構造設計はU’plan、設備設計はEOS plusです。

構造設計や構造実験のサポートと材料調達、加工、躯体の施工はシェルター。耐火被覆にはシェルターの二時間耐火COOL WOODも採用。カーテンウォール仕様で取り付ける耐火外壁用パネルは三井ホームコンポーネントでプレファブ化してもらいます。ペントハウスの一部には全国LVL協会の委員として開発にも参加したキーテック製難燃処理LVL耐火被覆による一時間耐火構造も取り入れます。

中大規模木造建築は大きな注目を集めていますが、早い時期から技術開発に取り組んできた大手ゼネコンなどが先導している分野だと言うことができるかもしれません。そのような中でも、木造の構造設計、防耐火設計、材料調達から加工、組み立てまでをサポートできる「木造パートナー」などチームを組めば地域建設会社でも中大規模木造建築に取り組めるということを実証できればと思います。

建て方はまだ来年初夏になりそうですが、ぜひ見学会などを行いたいと思います。
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
「令和4年度木材利用優良施設等コンクール」の結果が発表されました。

ビルディングランドスケープの「やはた幼稚園保育ルーム」は優秀賞をいただきました。

東京都中野区の木密地域に建つ耐火木造の保育ルームです。

全国LVL協会防耐火委員会で開発に参加したLVL耐火被覆も世界で初めて採用しました。

https://www.jcatu.jp/commendation/14_list_detail.html
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
北海道旭川近郊の「比布の家」が竣工しました。

小さなJR駅のそばの住宅地の一画に建つ、勾配屋根をもった平屋、延床面積43m2弱の小住宅です。

斜向かいの赤レンガ倉庫のプロポーションに倣ったシルエットで、外壁はカラマツで仕上げています。

「比布の家」は43m2ほどの木造のシェルターの中に、10フィートコンテナを内包した特徴的な構成をもっています。

玄関を入ったすぐの土間には薪ストーブがあります。そこからダイニング、キッチン、書斎、ベットルーム、水廻りの前室が、コンテナの周りに展開します。
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
ビルディングランドスケープ/buildingLandscape
TECTUREに「早瀬庵」が掲載されました。

ご覧ください。

https://www.tecture.jp/projects/2519/posts

大野の茶室は、新しい木質建材として注目を集めるCLT 及びLVL の厚板を用いた都市木造プロジェクトである。構造体の全てに木質の厚板を用いることで現場作業を省力化を図り、厚板木造プレファブ工法のプロトタイプとして計画された。

平屋の建物で、もみじ饅頭の手焼き体験が行えるエリアと上田宗箇流の茶室によるエリアが路地を介してつながる構成となっている。内部空間は173 ㎡であるがLVL 厚板の壁にぐるりと囲まれた中に茶室やそこに至るシークエンスを作る路地、中庭を取り込むように計画されており、それらを含めると外形としては262 ㎡程度の建物となる。ロードサイドに立地し周囲に建物が立ち並んだ環境にあっても、茶室にふさわしい落ち着いた空間を実現する平面計画とした。

壁には厚さ150mm のニュージーランド産ラジアタパインLVL 厚板を、屋根には桧杉ハイブリッドの国産材CLT厚板を用いている。手焼き体験室では6m のスパンを厚さ150mm のCLT を用いているのに対し、茶室においては厚90mm のCLT とビルトT によって構成された鉄骨梁のハイブリッドによる構成とし、10m を超えるスパンを支えるととともに、立礼式茶室においてあらわしになったビルトT によるフレームが空間にアクセントを与えている。

  • 2
  • 0
  • 2
  • 0
  • 2
  • 0
  • 2
  • 0
  • 0
  • 0
  • 1
  • 0



Architect



Home

Satoru Yamashiro

建築家

山代 悟

    Read more    


Takao Nishizawa

建築家

西澤 高男

    Read more    
Home
 

Our Mission



parallax background

Research
and
Development


LVLやCLTといった都市木造を実現するための素材や構法の研究開発に参画しているのをはじめとして、建築家として企業や大学と共同しながら新しい建築デザインを展開します。


    Our Mission    
parallax background


Project
Design


CitySwitchと名付けた「参加型で、集まって、知識を交換してモノとコトを生み出す」都市デザインワークショップや、ファシリテーション技術を通して、建築デザインを開きます。


    Our Mission    
parallax background

Overseas
Construction
Projects


海外での大学教育やワークショップへの参加をきっかけに、海外でのプロジェクトも積極的に取り組んできました。中国では区民スタジアムやふたつの小学校などを完成させました。


    Our Mission    

Our Projects



 
wc_top2

ウッドチェンジ中規模ビル


木材利用に取り組む民間企業ネットワークの構築事業(ウッド・チェンジ・ネットワーク)における令和2年度の中規模ビルWGの取り組みとして設計された、普及型の中規模木造ビルである。建物全体を 12m×24m のユニットの組合せにより構成し、それぞれの規模を小さくすることにより耐力要素は外周部のみとし、内部には柱のみが現れる構成を可能にしている。外周部には1~1.2m 幅の150mm 厚LVLを、内部には6mピッチで柱を配置している。梁は外周部においてはそれぞれの壁柱をつなぐとともに内部においては 1.5m ピッチで配置され、床に用いた90mm厚のCLTを支えている。壁柱の上下の接合は剛接合としているが、梁はピン接合としメリハリのある構造計画とした。

top_ha-1

早瀬庵


新しい木質建材として注目を集める CLT 及び LVL の厚板を用いた都市木造プロジェクトである。構造体の全てに木質の厚板を用いることで現場作業を省力化を図り、厚板木造プレファブ工法のプロトタイプと して計画された。 平屋の建物で、もみじ饅頭の手焼き体験が行えるエリアと上田宗箇流の茶室によるエリアが路地を介してつながる構成となっている。

top_yy-1

やはた幼稚園保育ルーム


RC 耐火建築 2 階建ての既存幼稚園園舎に幼稚園の教職員や地域の方々の子供たちを預かる企業主導型保育施設を併設するため、保育室と、プロジェクト教育や子育て相談など多目的に使用できる遊戯室兼子育て支援室を備えた耐火木造 2 階建の園舎を、一体として増築した。広い空間を出来るだけフレキシブルに設えるために耐震要素をできるだけ建物外周にまとめ、木造の在来工法に「RC櫛形耐震壁」を 組み合わせることで、外周部の開口を十分に確保した。

kumamotoslides-1024×466-1-1-e1629010057682

甲佐町住まいの復興拠点施設


2016年4月に発生した熊本地震により仮設団地へ避難された方を対象とする災害公営住宅である。全30戸+集会所としてのみんなの家が付随する。各住戸を均一的に並べるのではなく、相互の視線の重なりと甲佐町に吹く偏西風のシミュレーションを行う配置計画 とし、さらに住民同士のコミュニケーションが盛んとなるような庭などを設けている。1棟2戸となる住棟は平面的にズレた形となっているが、北西と南から吹く偏西風を中心の 道から受け止めるウインドキャッチャーの役割を担う。

home_story_whatido_2

みやむら動物病院


ビルディングランドスケープも開発に参加した準耐火性能をもった木質壁構造「木層ウォール」を採用した、都市木造の新しい可能性を示す建築プロジェクト。在来軸組とLVL厚板を組み合わせており、南側の主立面にはLVLの厚板構造が象徴的に並ぶ。屋内側は150mmのLVL積層面を現した「LVL打ち放し」仕上げ、屋外側はLVL構造体の外側に厚さ30mmの仕上げ用LVLを施している。

Home

営城子中心小学校


大連市甘井子区内における3つめの小学校のプロジェクトで、1200人の小学生が学ぶ標準的なプログラムの小学校。機能的、効率的な設計でありながら、生徒の教室以外での活動拠点となるオープンスペースをつくりだし、この地域の小学校建築のモデルとなり得るような普遍性、汎用性のある設計を目標とした。